徒然なる記27 2020年6月27日

今日別府にいったのは思いつきではありません。  

 

温泉にいく 


そのミッションを達成するためにいった。

 アフターコロナになって思うことは、自分のためにお金を落としていくということではないかと思う。 それを肌で感じた。  


 別府は温泉があって外国からの観光客が多い。

そのためかなりダメージを受けているといっていた。 いつも湯けむりが上がっており、温泉が閉まっている別府は初めて。一旦閉めただけで、ボイラーも止まるので修理に時間がかかるそうです。 その修理が万単位となり、収入源になる入湯料が入らないとなると膨大なコストがかかる。 地元民にとっては、自宅に風呂がなく温泉に入るという文化があるので温泉がないと困る。閉めるわけにはいかないですし。難しい問題だ。 それでも行きつけの温泉がまだ入れないところもある。   


学生時代住んでいた周辺にも行ってみた。 変わっているところもあれば変わっていないところもある。 いや~懐かしかった。 あの辺いってたなとか あそこのお店にもいってみたいとか ここは前なかったけどできてるとか そんな発見もあった。   


卒業して20年余り。 振り返ってみるのもありなのかな? そう思った。

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