徒然なる記7 2020年6月7日

(写真は使っている種類とちがいます)
このような詰め替え用の容器がありますね。
コスト面を考えて先日洗濯用洗剤の詰め替え用4倍サイズを購入した。
ボディソープも3.5倍サイズを購入した。


家に帰って、実際に容器に入れる。
2倍サイズは、よく利用するので問題ない。

大きくなると問題になった。

それは…。

入れているとき、中身がいっぱいになって容器からこぼれているのがわからない。

カップラーメンみたいに上に線が書いているわかではない。

横に書いているが上からは見えない。

なのでどこまで入れればいいのかがわからない。

これは難あり。

どうしたらうまく入れることができるのか?
考える暇もなかった。


詰め替え用は、80年代~90年代に定着したといわれている。
はじまったのは、70年代にミヨシ石鹼液体せっけんだそうです。

ウィキペディアに書いていました。
私が子どものころには詰め替え用がありましたね。


コロナになって店のサービスがなくなっていることが増えた。
そのため、どうしたらいいのかということを考えることが増えた。

来月からはゴミ袋有料化がはじまる。
そのためにどれをどうしたらいいのか?
これは仕方ないので喜んで払わなければいけないという場合も出てくる。
不便だから慣れないでは許されないのが令和の生き方なのかもしれない。

様々な工夫をしよう!

頭を使って考えていきよう!
令和時代を生き抜くためには必須になっていくに違いない。





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