徒然なる記16 2020年6月16日

昨日の温泉ネタがかなり好評だった。


温泉にはまったのは、学生時代です。
学生時代過ごしたのは、大分県別府市。といえばもうお分かりですね。

自宅ではなく銭湯がお風呂というところです。
大分の県庁所在地は別府と答える人もいるとか。
毎日温泉に入ると麻痺してしまいそうです。そんな贅沢な場所でもある。

なのでコロナで銭湯が止まってもらうと非常に困るのである。
注)一部自宅に温泉がない地域もあります。

別府だけではありません。温泉県といわれるほど温泉がたくさんある。

調べると4400あるという。
納得できる。

どこまで好きなのか?
車に温泉道具をいれてました。
仕事終わったら行ってました。
そんなことを大分の人はやってます。
大分市内から車で30分圏内で別府はもちろんのこと湯布院まで行けます。


私ですが…週末はいつも温泉にいったこともありました。

自動車の免許取った理由は温泉に行きたいから。

今は直行便がありますが(現在、コロナで運休中)当時は車じゃないといけないところだったんです。


最初は軽で。これが行くだけできついです。

それから普通車に格上げになり

どんどん行く回数が多くなり

遠いでしょ?と言われても強みに近いものになっていた。
最近、どこに行っても近くに感じる。


ここ2,3年下界が35度近くなるので、避暑地で阿蘇や九重が思い浮かびいってました。

ところが、昨年夏にいくと例年は20度近くで過ごせるが、暑い年は30度いっていた。
どこへいったらいいのだろうか?


夏のお祭りが全くない
そんな体験したことのない夏がスタートした。








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